礼法の先生のお話

小笠原流礼法の先生の講演を拝聴いたしました。

日本語の素晴らしさ、敬語の文化の素晴らしさ、

を改めて感じました。

 

思いやりの原点が「敬語」であることが段々と薄れていることを思うと、正しい敬語が必要です。

 

暖かい言葉が、日本語なのです。